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「思考・論理・分析」/波頭亮

 

今日はこちらー(キリッ

 

思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践

思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践

 

 

エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ? ナニコレ? オマエクウキヨメテネーオ!!

いや本当にね、詐欺ですよね。謝罪ですよね、はいごめんなさい。

冒頭のほっこりとしたくだりから、一気にビジネスライクでクールな書籍紹介というこの流れ、あの「ギャップ萌え」をうまく取り入れている、といったら手前味噌でしょうか(照れつつドヤ顔)

「いいから早く続けろ味噌パン野郎」という声が画面越しに聞こえてきたきがしたので、先に進めます。

 

まあたまには趣向を変えて、割と実用的な書籍を紹介してみようかなと。

そういう単発イベントだと思って堪忍して下さい。

 

ああ、ネタが尽きたとか、そういう黄色信号的なサインではないので安心してください。たぶん。

 

マッキンゼーって何??

 この本の筆者である波頭亮(はとう・りょう)氏は、マッキンゼー出身の日本を代表する経営コンサルタントです。写真を載せたいのですが、なんだか肖像権とかばれた時ものすごく追及される気がするので避けますが、

 

え、夏目漱石じゃね?

 

って思いますよ。100%

 

 マッキンゼーというのは世界一のコンサルティングファームです。章立てに使いましたが、まあ大して説明するまでも無いですね。

要は、クライアント企業が抱える問題に対して、自分たちの思考力とファームが蓄えてきたノウハウとリーダーシップによって、解決策を提示する(場合によっては実際の解決にまで携わりますが)ことを主な業務内容としています。

ちなみに日本一就職するのが難しいと言われている企業の一つでもありますよね。

 

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流行のお手軽な「ロジシン系」ではない、超本格派!!

 

で、今回紹介する書籍の名前からもわかるとおり、この本は主に「思考」について取り扱っています。

ただ勘違いして欲しくないのは、これは書店にずらーっと並んでいるような、「超わかりやすいロジカルシンキング!」的な本とは完全に一線を画している、ということです。

 

何が違うのか。

それは、「わかりやすい本たちが具体的な練習方法を教えているのに対して、本書は思考とは本質的に何をすることなのか、論理とはなんなのか、分析とは何をすることなのか、ということをわかりやすく説明している」ということです。

 

勿論、具体的な練習とか、方法論も大切ですよね。だけど、もっと本質的に突き詰めた本書を読んで、しっかりと理解さえすれば、具体的な練習は実際にどういう頭の働きを促しているのか、この方法論はどういう分析の仕方になっているのか、という「ひとつ上の目線」でそうした巷に溢れる本を眺めることが出来るようになります。するともしかしたら、そうした本の中に「あれ、これ実はちゃんとした分析になってない気がする・・・」なんてことに気付いちゃうものがあるかもしれませんね。

 

それぐらいちゃんとしている本です。

お手軽系のロジシン本を複数冊買うはめになるくらいだったら、最初から本書を一冊手元に置いておくだけで本当に充分です。

 

 

思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践

思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践

 

 

それでは!!